京都大学・学部・行政学17

経済学部試験問題

問題 次の問1および問2に解答せよ.解答の順序は問わないが,冒頭に問番号を明記しなさい.配点は問1が60点,問2が40点である.

問1 プリンシパル・エージェント理論を用いて,現代の日本の地方自治体の特徴を,政治・行政関係の観点と,中央・地方関係の観点の双方から論ぜよ.

問2 経済学における市場の失敗および政府の失敗に関する議論と比較しつつ,行政学における政府の役割についての議論が有する特徴について論ぜよ.

85-80点;1名,79-75点;4名,74-70点;1名,59点以下;1名

法学部・教育学部試験問題

問題 近代以降,現在に至るまでにおいて,行政の転換期といえるのはどの時期であり,それはいかなる特徴を持っていたか.また,そこにおいて,日本を他国と比べたときにどのような異同を見いだすことができるか.できるだけ多面的に,かつ具体例を交えながら論じなさい.なお,解答の構成や文章の論理性についても評価対象とするとともに,解答に誤りや不要な要素が含まれている場合には減点を行うので注意されたい.

85-80点;17名,79-75点;40名,74-70点;48名,69-60点;8名,59点以下;21名

登録者の単位取得率=62.4%